あらすじ
海坊主が東京湾海上3㎞に出現した

アジトにて
「皆用意は良い？海坊主がこっちに向かってるわよ」
「ここに来たら結界を張るんだね」
「来る途中で被害を出さないために亜空間に飛ばしておいて」
「了解。臨兵闘者皆陣列在前」
手印が海坊主に効き、亜空間に運ばれた。
そのまま高校に向かってくる。
「30分後位に到着予定。綾音、パソコンの準備は出来てる？」
「それが、WindowsUpdate入っちゃって」
「Mac使って！」
「了解」
海坊主が海と学校の間位まで進んだ。
「もうちょっとよ。パソコンの準備は出来た？」
「OK。何時でも大丈夫よ」
綾音はマックブックのパッドをタップした。
「帰命無量寿如来　南無不可思議光」
正信偈のテープが鳴り響いた。
「今やインターネットでお経が鳴らせる時代ねぇ」
「お経じゃないよ？」
そんなのはどうでも良くって。
兎に角少なくとも海坊主には効いてるようだ。
「私の勘がばっちり当たったわね。山の方に向かっていったよ」
「何で正信偈聞かせたら山の方に行くと思ったの？」
「海坊主は曲がりなりにも坊主でしょ？それにお経聞かせたら山に修行に行くじゃない？」
「海ではいつも何してんの？」
「遊んでるんじゃない？」
適当だ。。。それでも戦闘には関係ない。
勝ったもん勝ちだ。
一行は用意してあった軽自動車で多摩丘陵に向かった。


つづく